晴れ時々Unity、そののち映画

おでかけ前に、おでかけチェッカー!

そろそろ Android デバイスでテストする現実味が出てきたので、ここで AdMob のの方も更新しておこうと思います。

AdMob のダッシュボードの 左側の Apps をクリックして...

一覧の一番下、"ADD APP" を選択。

するとこんな画面に。

まだリリースしてないんで、ここは "NO" ですね。

次はパッケージ名とプラットフォーム。

アプリのパッケージ名を入力して、Android を選択。

あら！もう出来ちゃいました。新規アプリの登録！簡単ですね。

ついでに、Ad Unit も作っちゃいましょう。

なんか、この画面だけ、アイコン綺麗になってますね。

ま、それは置いておいて、Banner の "SELECT" をクリック。

Ad Unit のニックネームを付けて、"CREATE AD UNIT" で....

これで終了！うん。簡単ですね。

勢いで、いつもの様に３種類作りました！

ここで作った Ad unit id を、Unity 側で変更して終了のはず！

あ、そういえば、自分の場合、コードの中で id 処理してるんでしたね。なんでプレファブの変更じゃないですね。

でも、もう一ヶ所、なんか設定しないといけない場所があった様な気がするんだけどなぁ〜...

おぉ、そうそう。Google Mobile Ads の ID ですね！

トップメニューのここから、

Android 側の ID も設定しますね。

これでおしまいかな？

では、また次回に続きますね~

 　　　　　　  

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おでかけ前に、おでかけチェッカー!

前回は、Unity Hub からのAndroid SDK 周りのインストールをする所で終わったんですが、どこを探しても見当たらないんですよね〜。

って、検索して見たら、どうやら、新規でのバージョンインストールの時だけ対応してるみたいです！

これかな？左側の、"Installs" をクリックして....

で、右側の "ADD" ボタンをクリックして、Unity の新規バージョンの追加。

まずは Unity のバージョンを選択して...

次に追加モジュールの設定ですが...! ここで待望のSDK & NDK Tools のチェックボックスが出てきました！

Android モジュールの下ですね。

当然チェックして進むと...EULA 出てきた！

なんの疑いもなくチェック & DONE !

これで新しい Unity とモジュールのインストール完了です!!

Unity Hub から Unity 本体をダウンロードした場合は、後付けで Module の追加もできるみたいですね~

もっと早く使っとけばよかったな！

HUBから、始めて使うバージョンを選んだ時は、ちゃんと確認もしてくれます。

で、試しに Android のビルドを走らせて見たんですが....

あ、まだダメですね。でも、SDK と NDK の問題はパスしてるみたいで、普通にコンパイルエラーが出てるみたいですね。

うーん。昔一生懸命作った、ネイティブコードのあたりですね。ま、自分の作った所だし、何とでもなりますね!

先に進めて良かったよかった！

では、また次回に続きますね~

 　　　　　　  

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おでかけ前に、おでかけチェッカー!

さて、お久しぶりです！！

今回から、前に途中で放ったらかしになってた

Google Play Store での配信に向けて、

そろばんアプリよりもさらにシンプルな

おでかけチェッカーで再挑戦してみたいと思います。

で、プロジェクトのプラットフォームの設定を Android に変えたんですが、いきなりポップアップが出てきました。

よく理由はわかんないんですが、バンドルID が古いプロジェクトの物になって怒られてるみたいです。

なんで、Unity の指示に従って、正しいバンドルID に変更。

Unity 頼りになるなぁ〜

で、その後、Android SDK の 依存関係の解決を促すポップアップが出てきたので、Unity の思うままにアップデートしてもらいます...

これが解決したところで、firebase の方にも、Android版を追加しておこうと思います。

おでかけチェッカーの App 自体は存在してるので、スクリーンショット右下の "+ Add app" から Android を追加！

って、あれ？これ見た事ないなぁ〜

なんか、Unity って項目が増えてますねぇ。これ、Unity から、iOS も Android も同時に登録できるって事かな？

で、これ選んで見たんですが、iOS で使ってる バンドルID は、当然ながらもう使われてるんで、エラーが出ちゃいました。

なんで、この項目は、次回完全に新規のプロジェクトを始める時に使ってみる事に。

ひとまず今は、Android版 を別途登録します。

と言っても、ほぼ自作のバンドルID を登録するだけなんですけどね。

登録後、次のステップで現れる ボタンから "google-services.json" をダウンロードして、Assets/Firebase フォルダに保存します。

これで、Android Studio で作られるビルドからも見えてたんじゃ無かったかなぁ〜？

ここで、試しに Build をはじめてみたんですが、NDK が見つからない。パスを教えて！って言われてますね。

Preferences の所にあったはずなんで見に行ってみたら、こんな感じになってます。

うん、空っぽなんですが、どうやら今は、Unity Hub の方からダウンロード出来る様になったのかな？

じゃ、ちょっと長くなってきたので、次回そこから見ていきたいと思います。

 　　　　　　  

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