さて、今回は実装編なんですが、結論から言うと、かなり簡単に実装できました。
正直、とってもオススメのアセットだと思います。これで $5 なら、ずいぶん割安な感じです。
念の為、アセットストアへは、ここからどうぞ。
ダウンロードの際に、サンプルプロジェクトも付いてくるんで、それを参考にして貰えば問題ないと思いますが、一つだけ詰まった所の紹介です。
例によって、Xcode でビルドした時に、エラー終了していたんですが、README ファイルに、こんな感じで
Required link framework in Xcode
-Social.framework
-Accounts.framework
って書いてあったんですよね。
でも、どこで設定するのか、すっかり忘れてしまっていました...
正解は、インポートした libActivityView.a ファイルをクリックして、
Inspector ビューで見るだけでした。
ここで、必要な Framework にチェックを入れて...
こんな感じ!
これで、無事 Xcode でもビルドできました!!
実装に関しては、スクリーンショットの保存からシェアまで、ほぼサンプルのままです。
こんな感じで、スクリーンショットを撮って、
この1行コードで、添付予定のスクリーンショット付きで、アクティビティービューを呼び出します。
で、これだけで、実装ができちゃいました ♪♪
で、試しに Twitter を選んでみると....
こんな感じで、スクリーンショットも込みで、Tweete の準備ができてますね!
いやぁ〜。ホントにオススメです。このアセット!ありがとう!!